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”ゲストハウス餓鬼大将”100日プロジェクト。DIY:古民家再生:DAY23.

数日後には松本市の解体屋さんがシャワールームを運搬してくるので、その置き場を作る

配管とかは後からすることになるから基礎を少し上げて作ることに・・・

その場合は出入り口前に階段も後で作らないといけなくなるが・・・

買い物もあったので街に出た・・・

ついでに花見を。。。

すっかり大町市も春満開である。。。

畳屋さんが畳のサンプルを持ってきたので少し床の高さがどんなか調べてみる

やはり凸凹はあるが・・・

畳を敷くとそれほど凸凹が気にならなくなりそうだという気にはなった・・・

なんとかなりそうだということが見て取れただけでも良い結果といえる。。。

床暖房用の畳は18㎜と薄く出

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