我が街で国際なんてつく芸術祭があるのだが。。。
市内の他の宿では芸術祭で集客ができているようだが、我がゲストハウスは芸術祭であろうとなんであろうとお客は来ないから、、。
宿主自らが芸術祭のお客になって鑑賞する。。。
解説古くからの治水・利水の歴史を残す越荒沢堰の森に、塩の結晶構造にインスピレーションを受けた幾何学的な彫刻作品が出現する。作家の出身地であるヨルダンやパレスチナの死海沿岸では塩の結晶がよく見られるが、岩塩が天然資源として存在しない日本では、天日塩が沿岸部から内陸へと運ばれていた。塩の交易がもたらした地域の発展と、作家の背景を重ね合わせ、歴史と文化の交差点を象徴する作品が現れる。
市内の酒の博物館。。。
ここのは以前からあったが久し振りに。。。
解説雪の中の杉林や、水が滴る池などの原風景を表現したサウンド・インスタレーション。北アルプスの伏流水と良質な米で地酒を造る信濃大町で、昔の酒づくりに使われた大きな酒樽や道具、全国の清酒を展示していた「酒の博物館」を、作品の舞台としてリニューアルした。池に水滴が落ちてできる波紋に光が差し、その光の中に北アルプスの雪解けをイメージする風景が影絵となって現れる。
吊り下げられた様々な羽のついたおもちゃから音が出て楽しい音楽会をやっている。。。
#ゲストハウス餓鬼大将 #立山黒部アルペンルート #白馬バレー #黒部ダム #木崎湖 #中綱湖 #青木湖 #登山口まで送迎ある宿 #露天風呂 #ハンモック #黒部ダム玄関口の扇沢駅まで無料送迎のある宿 #扇沢駅無料送迎 #ペット #ペットOKの宿 #ペットと泊まれる宿 #北アルプス国際芸術祭 #酒の博物館 #大町市