新着情報

北アルプス国際芸術祭見学No.2

市内の芸術祭で人が街には来るが。。。

我がゲストハウスには来ないから宿主が芸術祭見学で時間を日々潰している。。。

水面の風景

平田五郎(日本)

2014年にホタルの飛び交う環境を復活させることを目的に開始し、継続して活動しているプロジェクト。2021年に同じ大出地区の「ホタルの里」から、ザゼンソウやミズバショウが群生する「宮の森自然園」北端に移設された。湧き水が悠々と流れる水景のなかに、御影石でできた巨大な蓮の花の彫刻を設置して、上流から導水。石の彫刻から溢れ出した水は円形のくぼ地に溜まって水鏡となり、また循環していく。
制作年:2014, 2017, 2021

えねるぎの庭

小内光(日本)

まるで英語教室のような森が出現。。。

解説

木洩れ日が美しい宮の森自然園の、湧水が流れる木道沿いに、植物や虫の生命、いつかの「わたしたち」の時間が詩人の言葉と共に綴られる周遊型作品。「この作品では、宮の森自然園の中に蓄えられたたくさんの時間を “えねるぎ”と呼ぶことにしました。木道を進んでもといた場所に戻ってくるころには、体が“えねるぎ”でいっぱいになっているはずです」(作家コメント)

芸術とは摩訶不思議な。。。

黒い跡

ソ・ミンジョン(韓国)

解説採光の明るい屋内ゲートボール場に、雪の表面に倒れた木を連想させるインスタレーション作品が現れる。白いブロック上に横たわる炭化された大木と、その熱で溶けた発泡スチロールの跡が、見慣れた自然の風景と、永久的に分解されない人工物という対比を描き出す。地球温暖化や山火事の脅威を象徴し、自然災害による物質の喪失とそれによる心理的な影響を表す。自然と人間の関係を問いかける作品。

ムムム。。。

摩訶不思議な。。。

この価値をわかる人がすごいと私は思う。。。

私は凡人。。。

#ゲストハウス餓鬼大将 #立山黒部アルペンルート #白馬バレー #黒部ダム #木崎湖 #中綱湖 #青木湖  #登山口まで送迎ある宿 #露天風呂 #ハンモック #黒部ダム玄関口の扇沢駅まで無料送迎のある宿 #扇沢駅無料送迎 #ペット #ペットOKの宿 #ペットと泊まれる宿  #格安宿 #安曇野市 #大町市 #白馬村 #安曇野 #北アルプス国際芸術祭

 

 

LANGUAGE