久しぶりに市内で開催の北アルプス国際芸術祭に。。。
木崎湖の湖畔で。。。
森の中に不思議なレンズの空間が。。。
解説木崎湖畔の南側、城址が残る仁科神社北の森に現れる光学インスタレーション作品。大きな杉の木を中心にした円形のフレームは水の波紋を思わせ、約2万個の眼鏡のレンズが吊られる。それぞれのレンズが風景を広角に映しこみ、観客は粒子となった風景に囲まれる。湖畔の風を感じつつ、私たちが自分の周りの世界を見る(そして見なおす)方法を問いかける作品。
続いて。。。
塩の交易で栄えた市内の旧家のなかで。。。
塩のアートを。。。
解説千国街道の宿場町として栄えた大町の歴史が残る「塩の道ちょうじや」の塩蔵で展開する作品。七夕の「川越し」人形の伝統を背景に、「私は若くしてこの世を去った大切な人との思い出を忘れないため、また忘却に抗うための仕掛けとして、浄化や清めを喚起させる塩で描き続けてきた」と語る作家が、時空を超えた思いの架け橋を制作する。
同じく市内の商店街で。。。
路上アートを。。。
解説全長150mの特徴的なアーケードが続く大町名店街に現れた地上絵。地域の子どもたちが「水と植物」の形に切り抜いた白線素材を、淺井が鹿やオオカミ、川や湖、蔦や花など、より大きな動植物の形で地面に定着させた。作品は「北アルプス国際芸術祭」の前身となる「信濃大町2014~食とアートの廻廊~」にて制作されたのち、地元の人々によって維持され、街の歴史と共に歩んでいる。
街がアートで埋まる。。。
#ゲストハウス餓鬼大将 #立山黒部アルペンルート #白馬バレー #黒部ダム #木崎湖 #中綱湖 #青木湖 #登山口まで送迎ある宿 #露天風呂 #ハンモック #黒部ダム玄関口の扇沢駅まで無料送迎のある宿 #扇沢駅無料送迎 #ペット #ペットOKの宿 #ペットと泊まれる宿 #格安宿 #安曇野市 #大町市 #白馬村 #安曇野 #北アルプス国際芸術祭