今年もBooking.comさんより
「 #TravellerReviewAwards2024」
を受賞出来ました。。。
TravellerReviewAwards2024とは???
Traveller Review Awardsはどのように授与されますか?
12回目となる今回のTraveller Review Awardsの受賞者は、実際に利用したユーザーからBooking.comに寄せられた3億800万件以上のクチコミに基づき決定されました。Traveller Review Awards 2024のクチコミスコアは、2020年12月1日から2023年11月30日までの間に弊社ウェブサイトとアプリに投稿されたユーザーからの全クチコミの平均値に基づいています。2023年の12月1日に、過去3年間に投稿されたクチコミに基づき、各施設の最終クチコミスコアを算出しました。Traveller Review Awardsを受賞するには、2023年12月1日の時点で以下の条件を満たしている必要があります。
平均クチコミスコアが8~10であること
我が家の場合は他の所と違い、圧倒的に客数が少ないから受賞できる仕組み。。。
情けない話しですが、、、そういうことです。。。
じゃなければとても9点は取れませんよね。。。
昨年も。。。
今年も。。。
それでも全く予約が入らないゲストハウスです。。。
特にスキーシーズン真っ盛りで隣の白馬村が満杯なのに。。。
あまりに暇なのでずっとボランティア活動とかしてました。。。
経営危機なのにボランティア活動ってのがよくわかりませんが。。。
身体を動かすことが大切なお年頃なので。。。
そんな正月でしたが、皆様今年もどうぞよろしくお願いいたします。
#@bookingcom #TravellerReviewAwards2024 #ゲストハウス餓鬼大将 #白馬バレー #Hakuba Valley South #スキー #登山 #黒部ダム #大町市 #北アルプス
還暦を過ぎ、年金生活になる前にとことん悪い投資に引っ掛かってしまった。。。
この歳になってオレオレ詐欺の被害者の気持ちがわかった。。。
さてさて何に引っ掛かったかであるが、、、
(株)アール・エムというホームページ制作会社より電話営業で「集客を当社のホームページで伸ばしてみませんか?」というのにまんまと引っ掛かってしまったのだ。
導入後50日間。。。
ホームページによる宿の予約数ゼロZERO・・・
(株)アール・エム制作のホームページによる集客力ZERO。。。
衝撃の数値だ・・・
ゲストハウスは昨年も今年も世界最大級の宿泊予約サイトのbooking.comでトラベラーズ・レビュー賞(口コミ評価90点の五つ星)を頂いているのだが、そんな宿であってもこの(株)アール・エムの三百数十万円するホームページでは50日間予約の集客ゼロZEROという衝撃の数値を残すこととなった。
お陰様で年末年始もゆっくり過ごせた。。。
全く喜べない新春だった。。。
12月初旬に導入してスキーシーズン真っ盛りの時期に隣村の白馬では宿の予約が取れないほど埋まっている時期にまさかのゼロ。。。12月。。。1月。。。2月。。。見事にゼロ。。。
昨年までの無料ホームページ利用時より悪い結果。。。
三百数十万円が闇と消えた。。。
年間の収入額を超える投資に失敗だ。。。
これをもって(株)アール・エムのホームページは世界一集客出来ないホームページであると個人的に認定。。。
なんせ宿の予約をホームページから拾えた数字がZERO。。。
この記事はあくまでも個人の私感や私観によるものです。。。。
これまでもホームページは無料のものを使っていたのだが、残念ながらホームページからの集客は効果があまりなかったためこの(株)(株)アール・エムに頼ろうかとしたのが間違いだった。。。
金額は300万円以上。。。。老後の蓄えと楽しみを全て奪われてしまった。。。
導入してみてわかったことは粗悪なホームページを押し売りされて、挙句に集客率ゼロ。
酷いものは世間にたくさんありますが、これほど酷い商品をこのお爺ちゃんはつかまされしまったことに自ら反省するよりない。
人を見る目が無かったのだ。。。
こういう時は悪あがきせずにサッサと自分の愚かさとミスを認めるのが賢明だ。。。
経過を語る。。。
2023年12月7日に(株)アール・エムのディレクターさんより、この粗悪なホームページの納品を受けた。
見た瞬間に。。。「こりゃ以前に作った無料ホームページと同等だな・・・」
だいぶショックだった。
当日のうちにダメ出し。。。
ゲストハウスはインバウンド向けにお金をかけているところがある。それが襖絵の葛飾北斎。
囲炉裏と共にある北斎でも世界的に有名な「浪裏」「赤富士」
インバウンド向けにと頼んだのにこれのインパクトある映像が全く活かされていない・・・
ボルダリングに網登り・ブランコ・滑り台・ハンモックなどの遊具は・・・
全く動きが無い・・・
ディレクターも動画写真を撮りにきた人も「大丈夫ですよ」
動きが無いと無意味では???と提案はしたが・・・
300万円以上かけたホームページではこちらの提案は全て無視された存在・・・
地域の遊び場なども無料ホームページレベルのベタなもの・・・
なんでもディレクターが言うには「当社の一番のデザイナーが・・」
これで一番ならどうしようもない・・・
何よりここ大町市などと言う土地はインバウンドの誰も知らない。。。
だからそれをまずはカバーしない限りは集客など有り得ない。。。
彼らに真っ先に私が言ったのは誰も大町市を知らない。。。
隣の白馬村や安曇野市、松本城、善光寺までを含めた地域性をアピールしないととは言ってみたが、、、見事にベタなホームページで。。。トホホである。。。
無料ホームページは全く機能しなかったからそれを踏まえてと何度も念を押しているのに。。。
。。。トホホ。。。である。。。
。。。であるのに全く無料ホームページと同等なものを納品されても・・・
彼らは営業時には「我が社のホームページは絶対ヒット率が高い仕組みに作られていますから・・・」と堂々と・・・
こちらでは納品前に大町市では集客出来ないので隣の白馬村は世界的に有名なので白馬村を紐付けしない限りは集客は無理だとして、白馬バレー・サウスHakuba Valley Southとして売り出してもらいたいことを伝えたのだが、このディレクターとやらはそれを却下して「そういうことはブログで発信してくれ」だと。。Hakuba Valley Southは宿のキャッチコピーともなるものなのに、それをブログで????
そもそも宿のブログなどインバウンドが見ない。。。
大町市は世界的に見て全くの無名なので、まずは白馬という文字を紐付けしないと・・・
だからインバウンドに向けては「ここに来て何ができるのか?」その情報を提供しない限りは集客など無理だ。。。
例えば宿以外に下記のような遊びができることをワンクリックでわからないと・・・
登山を楽しむ(数カ所の登山口が近隣にあり北アルプス登山の拠点をアピール)
スキーを楽しむ(白馬八方尾根・五竜・爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳各スキー場)
黒部ダムを楽しむ(4月からはこれが無いと始まらない)
ウォータースポーツを楽しむ(木崎湖・青木湖)
博物館巡りを楽しむ(市内各所)
子供と遊びを楽しむ(あずみ野公園・ちひろ美術館)
酒蔵巡りを楽しむ
お寺・神社巡りを楽しむ(国宝仁科神明宮は近隣)
紅葉を楽しむ(秋には北アルプスの紅葉へ誘導)
松本城や善光寺、白馬村散策へ(大町市は安曇野のハブ空港のようなもの)
釣りを楽しむ(木崎湖・青木湖。渓流釣り。釣り堀もあります)
サイクリングを楽しむ(安曇野は今やサイクリングのメッカ)
こんな内容があれば「とりあえず何をするにもここに予約すれば・・・」となるが・・・
大失望なホームページ・・・
加えてインバウンドなどほとんど全てのお客様がスマホでこのホームページを見るのにスマホで動画を見るとパソコン画面サイズでは無いので一部の拡大画像がデンとみえることとなり全体像が見えないという代物。。。それも囲炉裏のおでん。。。冬バージョンのみで乗り切るのか???夏は暑苦しくて見られないし。。。自分で直せないし。。。どうしよう。。。
で・・・ディレクターに文句を・・・
うちはホームページの機能だけ提供したから、後はゲストハウスさんで勝手に中身を作ってくださいみたいなのは不用です。きちんとマーケティング出来たホームページでこちらの顧客が何を調べ望んでいるのかという欲望を満たすものでないと不用。抽象画をみせて、アラ綺麗、でお客さんは来ないですから。もう出来たものに文句言っても仕方ないけど、人生最悪の買い物だった。そもそも営業から担当まで大町市の良さや文化や歴史が理解できているとは到底思えない。
普通300万円以上支払って、こんな粗悪品を受け取れば誰でもこのくらいは怒る。。。
この対応がまた最悪。。。
1週間は楽に無視。。。
無視してからディレクターから
お世話になっております。もろもろ確認いたしました。一度営業からご連絡させます。
こやつは営業に投げるらしい。。。
これにまたこのお爺ちゃんは腹を立てて。。。
もう、エエわ。だいたいの実力はわかったから。案の定、開設しても問い合わせの一つも無いしな。ホームページは放っておく事にしたから不用だよ。
そしたら。。。
代表からご指摘頂いております
ホームページの修正はさせて
頂きたいと考えております。
・・・修正???・・・最初からまともなものを納品しろっての。。。
結局は(株)アール・エムには修正はしてもらわなかった。。。
何故か???
ディレクターが納品日に来て言った一言「凄い良く素晴らしいホームページが出来ました。我が社の自信作です」
・・・この発言にある・・・
それがいったいどういうものか・・・
集客が出来ない事実を(株)アール・エムにこちらとしては事実を返さないといけない義務があるからだ。。。
この段階でこちらの言った通りの修正をされて集客が出来なかったら、今度は彼らはこっちの責任にでもするのだろうから。。。
現状のホームページでこの一年のうちで一番集客できるスキーシーズンに集客出来なければ彼らも納得せざるを得ないだろう。。。普通の感性を持っていたらであるが。。。
このお爺ちゃんにとってはその間収入も無く、このホームページ制作の借金だけ残ることになるのだが仕方ない。。。
これは自分の経営判断の誤りなのだらか自らその罪を背負わなければいけないのは当たり前である。
結局、ディレクターは完全に逃げて、営業に振るだけとなった。。。
営業から電話。。。
営業はとんでもない一言を電話で言った「契約書には集客を保証しておりません」
おいおいそんなことは百も承知。
逆に集客できる保証がある契約書が世界にあるなら見せてもらいたいものだ。。。
この一言でブチ切れた。。。
一生で一番の声を張り上げて怒鳴り電話を切った。。。
結局は粗悪なホームページであれとりあえず押し売りしてそれで終わりなのだ。。。
「契約書には集客を保証しておりません」は少なくとも私から訴えられでもした際に裁判所で言うことであって電話で言う話しではない。。。
営業時はニコニコして営業の女性社員もこれ以上ないという笑顔を振りまいて「集客・集客・集客」「我が社のホームページはそれが可能です」なんて言っておいて、一度クレームを言うと手のひら返しで「契約書には集客を保証しておりません」こんなオレオレ詐欺のようなのに引っかかるこのお爺ちゃんが悪い。。。
ついでに「我が社ではお客様の要望に合わせてホームページ制作を・・・」
自ら土地のリサーチとかはせず・・・
マーケティングもせず・・・
挙句お客様の要望にと言っておきながら、こちらの要望は全く聞き入れておらず、我が身勝手なものを作ってきて。。。
クレームがあれば「契約書には集客を保証しておりません」
彼らは自らリベンジする気は無いようだ。。。
「契約書には集客を保証しておりません」の一言で彼らはリベンジの機会を自ら失った。。。
納品された翌日に私は失望してディレクターにこんなことをLINEで。。。
映像に関しては私のイメージとはずいぶんかけ離れているのですが、そちらがプロなのでこれで集客出来るのであれば問題無いです。結果が全てなので。月々の結果を出してくれさえすれば良いです。当然の事ですが結果が出ないとSNSで結果が出ないホームページ制作だとつぶやくだけなので、頑張ってください。
これに対しディレクターは
もろもろ承知しました。
なので、ここまで50日間我慢してやっと本日つぶやいている。。。
「契約書には集客を保証しておりません」と言った営業はこのお爺ちゃんが、全く集客出来ないホームページだとブログには書いておくと言ったら「それはお客様の私見ですのでご自由に」であるからご自由に書かさせていただいた。。。
50日間ゼロという衝撃は一生立ち直れないものだ。。。
このお爺ちゃんは預言者では無いが・・・
納品された当日に「これはダメだ」と言った通りの結果でそれを彼らに伝えた通りの結果だった。。。
このお爺ちゃんが納品を受けて当日のうちにダメだと諦めたホームページを何故プロの彼らがダメだと思わないのかが謎だ。。。ダメではなく逆に「凄い良く素晴らしいホームページが出来ました。我が社の自信作です」とまで言っている。。。
マーケティングがわかっていない人がホームページ制作に手を出して直ぐに作ればこんなホームページが出来るだろうなぁ〜と思わず思わざるを得ないそんなホームページだ。。。
全く素人。。。
結局彼らのしたことは、このお爺ちゃんの年金と老後の楽しみを奪ったことくらいなもので有益なものでは無かった。。。
私は彼らを訴えたりはしない。。。
彼らは集客の保証も無い契約書通りのホームページを作ってくださったのだ。。。
文句は言えない。。。
これは私自身の経営判断の誤りであり、彼らには全く問題はない。。。
元々そういう会社なのだ。。。
それに気が付かなかった私が悪い。。。
能登で震災があった。。。
被災者は健気にも「これから復興を頑張って行くよりない・・・」
私も同様に(株)アール・エム大災害にあったと思って頑張るよりない。。。
年金暮らし前にとんだものに手を出してしまった。。。
大いに反省だ。。。
この後私の携帯には集客ビジネスをする会社から毎日のように「集客・集客・・」と言って電話が入るようになった。。。もう既に電話が恐怖だ。。。中には開設されたばかりのホームページについて「これは数年間契約で支払っていく例のホームページですよね?」と言われ。。。ƪ(˘⌣˘)ʃ手口まで言われてしまってはより一層ショック。。。
オレオレ詐欺と(株)アール・エムの集客ビジネスの違いがこのお爺ちゃんには残念ながら区別がつかない。。。
結局はホームページを押し売りされてしまったことに反省の日々を送るばかりなり。。。
お爺ちゃんから一言言わせていただけるなら。。。
このお爺ちゃんも若い頃に随分と人様に迷惑をかけて酷いこともしているが、長い人生では良かったことはそれほど記憶に残っていないが、人様に迷惑をかけたことだけは一生の記憶として今まで消えることなく残っている。今回これを売り付けた人たちにもし「良心」というものがある人がいたならそれはこのお爺ちゃんと変わらずに一生このお爺ちゃんの年金を奪ってしまったなぁと悔いがついて回るということだろうと思う。。。今に限って言えばこのお爺ちゃんの年金や老後の楽しみを自分達の給料やボーナスとして受け取って楽しいのかもしれないが・・・まぁこういう会社だから「良心」に訴えたところでどうしようもないが・・・
結論
(株)アール・エム制作のホームページを50日間試したが集客はゼロ。。。
(株)アール・エム制作のホームページで宿の集客は出来ない。。。
以上
あまりに暇なのでとりあえず
五体ほど神社の杉の木へ。。。
これが近くの神社に祀ってあると知れば彼らはもうこの地に足を運ぶことはないだろう。。。いわば魔除けだ。。。
効果が無くとも料金が安いから納得できる買い物だ。。。
(株)アール・エム社員は安心していただきたい。。。
この商品は災難がやってくるとか、呪われるとかは「保証」していない商品で「ジョークグッズ」とある。。。
まぁなんだ。。。。
三百万円以上振り込ませておいて。。。
全く成果無いのだからこの程度のジョークは許されるだろう(笑)
まだ若いのだから、こんなお爺ちゃんの年金狙いの営業はどうかと思うよ。。。
宿のホームページと言えば集客の目的以外は考えられず。。。
集客出来なくともホームページらしきものを三百数十万円で納品すれば一般的には「集客出来るホームページ」を自ずと作ってくれるとは思うのだが。。。
実際にはマーケティングなどせず、どうやらホームページのプラットフォーム提供だけのような制作会社と同じで・・・
藁人形と聞けば呪いに効果あると思うところであるが、実際には単なるブラックジョーク。。。
ホームページは三百数十万円の実害が発生するのだが、それがまさかの50日間集客ゼロという恐ろしいほど強烈なブラックジョーク商品だったとは。。。トホホ。。。である。。。
とりあえず神社に奉納。。。
実害は彼らには無いが、この記憶というものは悪いことに一生彼らに残る。。。
悪いことに人の記憶というものはそういうふうに作られている。。。
おそらく彼らの潜在能力の中の一部に今回のことは一生刻まれ、例えばテレビやネットで「ホームページ制作」「集客」「集客ビジネス」「お爺ちゃん」「年金」「呪い」「呪縛」「藁」「人形」という文字が出てくると一生彼らはこの時の記憶を呼び戻すことになる。。。「昔、年金暮らしのお爺ちゃんに全く集客出来もしないのを三百数十万円で売りつけたなぁ」と。。。
これには少なくとも彼らの中に「良心」というものがある場合のみであるが。。。
つまり、これはネット上でホームページをヒットさせるというのと同じ仕組みだ。。。
これがこのお爺ちゃんからの彼らへのささやかな贈り物だ。。。
過去の教訓というやつ。。。
この記憶。。。
これが意外と厄介なものだ。。。
呪縛として一生消えない。。。
呪縛ではないが、このホームページでは「白馬」「白馬バレー」「安曇野市」「スキー」「黒部ダム」「わさび田」「北アルプス」「登山口」「ウォータースポーツ」「釣り」「サイクリング」「白馬村から安曇野市までの信州の遊びのど真ん中」などパッと出てくる仕組みと検索でヒットするような仕組みがあれば集客につながるのと一緒。。。
宿のホームページ制作で集客は契約書では保証しておりません。。。
ですので集客出来なくてもそれは責任負えることではありません。。。
当然だ。。。
言い分は最もだ。。。
ただそれは契約の話しで道義的な責任とは別だとは思う。。。
そうで無ければそれは。。。
大いなるブラックジョークにしか聞こえない。。。
このような集客ビジネスは今後社会の大きな問題となりそうな予感がする。。。
もちろん全責任は私にあるが、彼らには三百数十万円受け取って、結果は50日間集客ゼロというのが実績であるという事実を突きつけておく必要は最低限はあるのでここで書いただけだ。。。
さあ、日本の若者達にまんまとしてやられてしまったお爺ちゃん。。。
今はどん底というか死にたいくらいだが。。。
ここからポジティブに自分を整えていくよりない。。。
お金の苦労が何より辛い。。。
ポジティブに。。。ポジティブに。。。
気分転換に今はポジティブなSpotifyの曲を聴きながらこんなことをしている。。。
若者達が残してくれた素敵な借金という名のプレゼントを一生かけて返済していかないといけなくなり、世間から大笑いされるような間抜けなお爺ちゃんであるが、彼らのお陰様で宿があまりに暇なので、知人に頼まれた、街のど真ん中で今にも倒れそうな家屋の解体作業をボランティアで行なっている。。。もちろん一人で。。。
これが出来たことは逆に(株)アール・エムの若者達の功罪の一つかもしれない。。。
若い人たちに三百数十万円を奪われて喉から手が出そうなほどお金が欲しい時にこのお爺ちゃんはボランティアである。。。。
こんな建物なのだが、、、
ホームページが納品されて少ししてから。。。
コツコツと一人で。。。
なんとか1ヶ月間でここまでにした。。。
壁を剥がしたらシャレにならんほど右側に建物が傾いている。。。
柱など虫喰いで強度など無くヤバい。。。
早く処分しないと崩れる。。。
コツコツと一人で。。。ボランティア。。。経費は持ち出し。。。
業者に頼んで機械でやればとっくに終わっているのだが、、、
ここは跡取りも無いお宅でお金が無い。。。
こんな家屋が日本中に溢れている。。。
震災にでもなれば壊れてしまうのであるが、その前に壊せば人様のためになる。。。
お爺ちゃんの年金を奪うようなことに手を出してまで収入を得るよりも人として大切なことをこれからもしていきたいと切に自分に言い聞かせる。。。
そんな意味で今回のことは確かに預貯金も無いこのお爺ちゃんにとっては死にたくなるくらいの事件ではあったが、良い人生の教訓を(株)アール・エムさんから頂いたということで(株)アール・エムさんには結果として感謝しお礼を申し上げるよりない。
そうそうこんな経験をさせてくださる素敵なホームページ制作会社(株)アール・エムさんをご紹介しておかないと怒られてしまうのでここにURLを添付しておきますので是非ホームページのご用命はこの(株)アール・エムさんへどうぞ。。。
https://r-m.jp
喉から手が出るほどお金が欲しい時期に。。。
であるが来世には少しは良いこともあるだろうと信じて。。。
今回のことで早くあの世からお迎えが来ないかなぁとも。。。
そうすれば三百数十万円の借金が無くなるから。。。
忘れずにAmazonで首を吊っても千切れないだけ丈夫なロープも2m取り置きしておこう。。。若者にいじめられて生きるのが嫌になった時のためにも。。。何事も備えあれば。。。
それでも能登の被災者の声を聞きながらこのお爺ちゃんも頑張ってお迎えが来るまでは人様のためになることをしようと。。。
明日も頑張ってやろう!!!
長い記事を読んでくださってありがとうございました。
ここでお願い。。。
正直なところ老後の収入の目処がこれで途絶えた。。。
借金の加算となってしまった。。。
そこで善良な一般市民の方にお願いなのだが、これらホームページを操作できる方で「良心的」な方がおられたらボランティアにはなりますが、このお爺ちゃんを哀れだと思ってこのホームページ画面を操作して最初に(株)アール・エムさんにお願いした通りの
「集客出来るホームページ」
への修正をお願いできないでしょうか?????
集客は宿の予約サイトだけでやったらとも思うのですが、それだと一泊当たり手数料が高い予約サイトの場合だと予約サイトに七千五百円も支払うことになり、それを今はお客さまの料金に加算しているのが実態。
また昨年は最大手のbooking .comで事件が。。。booking .comはbooking .comでお客さんから集金して、それがこちらに振り込まれる仕組みなのだが、そのお金が半年間あまりシステムエラーでこちらに支払われなくて、こちらは半年間入金が無く苦労した。。。
そんなこともあり、なるべく安いホームページ予約をお客さまも選んでいただければお客さまも私もwin-winの関係になるのでホームページに力を入れたいと思っております。
(株)アール・エムさんにもお伝えしたのですが、前のホームページも誰も見なかった状態なので、そもそも宿の予約でホームページを見る確率はかなり低いものと予想される。。。今回は我が社のホームページはヒット数が多くなるので。。。に乗ってしまった私の判断ミスであるのだが、この状況を少しでも打破できる神のような方がおられたら。。。
以上よろしくお願い致します。
#集客出来ないホームページ #(株)アール・エム #世界一集客出来ないホームページ
#長瀬雄祐 #中村舞 #川島伊吹
宿も暇で外に働きにも出ていないので久しぶりに本を出版してみた。。。
「これ読まずして土木業界を語るなかれ」という本。。。
宿をやる前は土木業に従事していたのだが。。。
私の仕事はほとんどが違法行為に不正行為だったものだから。。。
こんなことをこれからも世の中がやっていって良いのやらと。。。
世の中に問うために書いてみた。。。
私などは談合屋として働いたり、土木現場でも実際に悪い現場、施工不良な現場を数々見てきた。。。
そんな人生不正だらけを曝け出してみた。。。
日本ははっきり言って道路への投資額が過多。。。
世界的にも稀な高機能道路をこれほど縦横無尽に作ってお金を使い放題使っておきながら、私が45年前に高校生だった頃のバイト代が時給千円だったのに、いまだにこの長野県はその45年前の私の高校生だった時の時給を最低賃金が下回っている。。。
道路神話がどうしてできたかは不明であるが、そろそろそんなことに誰かが目を覚まして道路は不要であると言わないと破綻するのではと思って勝手なことばかりを書いてみた。。。
目次
はじめに
俺は談合屋になった
俺は技術屋になった
俺は不可解なこの国の資格制度に救われた
俺でも唖然とする現場の質の低下
俺は違法解雇された
俺の違法残業は二百時間超
俺でも唖然とする発注機関の質の低下
俺でも唖然とする発注ミスのニュースの数々
俺では理解不能な疑問だらけの現場試験
俺でも百億円単位の予算節減可能なのに
俺は会計検査院検査で不正を習った
俺はもう新たな道路は不要だと思う
まとめ
#一歩歩 #これ読まずして土木業界を語るなかれ #ゲストハウス餓鬼大将